コラボレーションとコミュニケーションほとんどのソフトウェア開発チームでは、アプリケーション ライフサイクルの管理に、いくつものスタンドアロン ツールを使用しています。仕様と要件はファイル共有や SharePoint サイトに格納され、開発者に割り当てられた作業は電子メールを使用して管理され、バグの追跡にはスプレッドシートが使用され、ソース コードは 1 つまたは複数のバージョン管理システムに格納されます。重要な情報がこれほど多くの異なる場所にあると、チーム メンバが効率的な共同作業を行うのが困難になり、追加の作業が発生し、情報伝達が不十分になる可能性もあります。 統合されたチーム サーバーVisual Studio Team System では、望ましいプロセスの定義、強制、および自動化を行うツールに加えて、プロジェクトの全データ用の統合されたリポジトリが用意されているので、チーム全体のコミュニケーションとコラボレーションが促進されます。その中核を担うのが、Visual Studio Team System 2008 Team Foundation Server です。Visual Studio Team System 2008 Team Foundation Server では、ソース コード管理とバージョン管理、作業項目トラッキング、ビルドの自動化、品質チェックなどがサポートされています。構成可能なプロセス テンプレートにより、すべてのチーム作業が相互に関連付けられ、状態の変化は日常的なワークフローの一環として自動的に収集されます。自動通知により、チーム メンバは、ビルドの失敗などの主要な事象について把握することができます。また、すべての情報が 1 つの場所で相互に関連付けられた状態で管理されるため、すべての作業は最初の要件までさかのぼって追跡することができ、プロジェクトの関係者全員がプロジェクトの進捗状況と品質をリアルタイムかつ詳細に把握することができます。 すべての分野のサポートTeam System Team Foundation Server は、ソフトウェア開発者だけでなく、広範な開発チームの全メンバのニーズを満たすようにデザインされています。ビジネス アナリストとアーキテクトは、シナリオ、要件、およびデザイン ドキュメントを管理することができ、プロジェクト マネージャと開発リーダーは、作業の割り当てや追跡を行ったりプロジェクトの進捗状況についてのレポートを行ったりすることができます。また、データベース プロフェッショナルは、データベース スキーマと配置スクリプトを管理することができ、テスタは、回帰テストとロード テストの管理、テスト カバレッジの判断、および品質動向の監視を行うことができます。Visual Studio チーム エクスプローラ クライアントを使用すると、チームの全メンバが、プロジェクトのすべての成果物とデータに 1 つの場所でアクセスすることができます。また、事前に構築済みでカスタマイズ可能な SharePoint ポータルを使用すると、同じ情報を遠隔地にいるチーム メンバとその他のプロジェクト関係者も利用できるようになります。 主なメリットVisual Studio Team System では、プロジェクトのすべての成果物、データ、進捗状況を 1 つの場所に集めることにより、チームのコミュニケーションとコラボレーションの効率化を図ります。常に強制される明確なプロセス、完全なトレーサビリティ、および組み込みの進捗状況レポートは、個人の生産性を最大限に引き出すのに役立ちます。また、同時に、各チーム メンバの作業が適切に定義され、チーム全体の優先度に従うようにするのにも役立ちます。 ホワイトペーパー |







