Visual Studio Team System 2008 におけるライセンス モデルについて
■ Visual Studio Team System 2008 クライアント製品〜従来どおりの「開発者」ライセンス〜Team System の役割別クライアント製品 (アーキテクト向けの Visual Studio Team System 2008 Architecture Edition、、開発者向けの Visual Studio Team System 2008 Development Edition、テスト担当者向けの Visual Studio Team System 2008 Test Edition、およびデータベース プロフェッショナル向けの Visual Studio Team System 2008 Database Edition) および、これら 4 つの役割ベースのクライアント製品を統合する Visual Studio Team System 2008 Team Suite (※1) は、従来の Visual Studio 製品と同様の開発者ライセンスとなります。開発者ライセンスでは、設計、開発、テスト、およびデモンストレーションの用途を条件に、1 つのライセンスで 1 人が複数のコンピュータにインストールしてご利用いただけます。 なお、これらの Team System クライアント製品には Visual Studio Team System 2008 Team Foundation Server へアクセスするためのクライアント アクセス ライセンス (CAL: Client Access License) が付属しています。(詳しくは Team Foundation Server の項目を参照下さい) ※ Visual Studio 2008 Express Edition, Standard Edition, Professional Edition に関しましても開発者ライセンスでの提供となります (Visual SourceSafe 2005 に関しても開発者ライセンスでの提供となります)。 * * * ■ Visual Studio Team System 2008 Team Foundation Server〜「サーバー/CAL」 ライセンス〜Visual Studio Team System 2008 Team Foundation Server は Exchange Server や SQL Server と同様の「サーバー/CAL (クライアント アクセス ライセンス)」のライセンスモデルとなります。 ご利用にあたっては Visual Studio Team System 2008 Team Foundation Server をインストールするそれぞれのコンピュータ毎にライセンスが必要です。また、サーバーに接続するそれぞれのユーザーもしくはデバイスは、クライアント アクセス ライセンス (CAL: Client Access License) が必要となります。Team Foundation Server の導入をおこなう組織はサーバーライセンスの他、ユーザー CAL、もしくはデバイス CAL のいずれか、あるいは両方を構成に合わせて購入してください。(ユーザー CAL は、1人のユーザーが複数のデバイスや場所から Team Foundation Server にアクセスする際に使用され、デバイス CAL は複数のユーザーが 1 台のデバイスを共有してサーバーにアクセスする際に使用するライセンスです。) なお、Visual Studio Team System 2008 のクライアント製品のライセンスには Team Foundation Server の CAL が含まれていますので、追加で CAL を購入いただく必要はございません。 また、Team Foundation Server は Microsoft SQL Server 2005 を、データ レポジトリとして使用しますが、限定使用版の SQL Server 2005 Standard Edition のライセンスが、Visual Studio Team System 2008 Team Foundation Server に含まれているので、Team Foundation Server のリポジトリとしてのみ使用する場合、別途 SQL Server のライセンスを購入いただく必要はありません。 (付属するのは 32 ビット版の SQL Server 2005 Standard Edition となります)。 * * * ■ Visual Studio Team System 2008 Test Load Agent〜「プロセッサ」 ライセンス〜Visual Studio Team System 2008 Test Edition および Team Suite では、ソフトウェアのパフォーマンスとスケーラビリティを把握するためにロードテスト機能 (負荷テスト機能) を提供しています。これらの製品は開発者ライセンスであるため、ラインス契約条件下で何台のマシンにもインストールすることができますが、複数の物理的デバイスを制御しながらロード (負荷) を生成する機能はありません。このような機能を提供するのが Visual Studio Team System 2008 Test Load Agentであり、Test Load Agent を利用いただくと複数の物理デバイスを利用し、より高い負荷によってソフトウェアの品質を保障、向上を行う際に、効果的に同期したロードを生成するための機能を提供します。 Visual Studio Team System 2008 Test Load Agent は「プロセッサ ベース」のライセンス モデルとなります。ロードテストで使用する「仮想ユーザー」の人数ではなく、インストールを行ったハードウェア上のプロセッサ (CPU) ごとに、1つのプロセッサ ライセンスが必要となります。(マイクロソフトのプロセッサ ライセンスでは、プロセッサがいくつのコアを持つかに関わらず、Load Agent が導入されるプロセッサ毎にライセンスを取得いただくことになります。) * * * ■ 関連情報
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